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明和図鑑
物産
御糸織り
江戸時代から明治にかけ、松阪木綿として松阪商人を育てたといわれる天然藍染めの御糸織り。現在も地場産業として受け継がれ、明和町を代表する土産ものとして人気を集めている。
黒のり
昔浅草今は伊勢、香り姿は日本一といわれるこの地方の黒のり。明和町では大淀、下御糸の漁家約50軒が養殖生産している。海岸線に並ぶ竹のノリソダはこの地方の冬の風物。
伊勢ひじき
食物繊維を多く含んだ健康食品、そして昔ながらのおふくろの味、ひじき。明和町を含むこの伊勢地方では、国内消費の約70%を加工生産している。
大根
この地方で生産される大根は主に伊勢たくあんの材料などとなる。近年、大根の作付は減少の傾向にあるものの、その産地としての評価は高い。写真は初冬恒例の大根市。
あさり貝・バカ貝
大淀、下御糸の沿岸では年間を通じてあさり貝、春から夏にかけてはバカ貝などが採捕される。
また、大淀にある三重県漁業協同組合連合会の大淀貝類集荷センターには、伊勢湾で採捕されたあさり貝、アワビ、サザエなどが集荷され、関西、関東の市場へ出荷されている。
地酒
酒造りは水が命。酒の醸造に適した水が湧くこの地、大淀には1軒の造り酒屋があり、地元の味として地域の人々に親しまれている。
トマト・メロンなど
トマト、メロン、キュウリ、イチゴ、アスパラ菜などのハウス栽培が盛ん。アスパラ菜などは、この地方産としてのブランド化も推進されている。
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