新型コロナウイルス
新型コロナワクチン接種のお知らせ
更新日:令和4年11月21日
3回目接種に関しては、新型コロナウイルスワクチン追加接種(3回目接種)のお知らせをご確認ください。
4回目接種に関しては、新型コロナウイルスワクチン(4回目接種)のお知らせをご確認ください。
接種証明書の発行についてはこちらをご確認ください。
【New】武田社ワクチン(ノババックス)の接種について更新いたしました。
武田社ワクチン(ノババックス)の接種について
三重県新型コロナワクチン接種センターにて11月から12月にかけて、武田社ワクチン(ノババックス)の接種を実施します。
接種対象者・接種日時等の詳細は、みえ新型コロナウイルスワクチン接種ポータルサイトをご確認ください。
療養期間の変更について
新型コロナウイルス感染症と診断された方の療養期間が変更になりました。
詳細は三重県HPをご確認ください。
新型コロナワクチン接種証明書とは
新型コロナワクチン接種証明書は、日本の予防接種法に基づいて各市町村で実施された新型コロナワクチン接種の事実を公的に証明するものです。
氏名、生年月日、接種記録(ワクチンの種類、接種年月日、ロット番号など)が記載されます。
それらに加えて、海外用では、パスポートの国籍や旅券番号が記載されます。
・新型コロナワクチン接種証明書について:厚生労働省ホームページ(外部サイト)
(電子版)接種証明書の発行について
新型コロナワクチン接種証明書アプリが令和3年12月20日からはじまりました。
このアプリは、日本政府が公式に提供しています。
アプリを利用することで、ご自分のスマートフォンから新型コロナワクチン接種証明書を取得できます。
【New】
(紙版)接種証明書は町への申請が必須でしたが、アプリを用いることで紙版と同様の様式を、画像保存できるようになりました。
接種証明書アプリの概要
接種証明書アプリでできること
発行
日本国内用と海外用の新型コロナワクチン接種証明書を取得できます。
提示
取得した接種証明書は、アプリを起動すればいつでも表示できます。
読取り
他のスマートフォン等で表示された接種証明書の二次元コードを読み取って、内容を確認することができます。
使い方・留意点
ご利用に必要なもの
-
マイナンバーカード
-
マイナンバーカードの券面入力補助用暗証番号(カード受取の際に設定した4桁の数字)
-
パスポート(海外用を発行する方)
動作環境
-
マイナンバーカードが読み取れる(NFC Type B対応)端末
-
iOS 13.7以上
-
Android 8.0以上
留意点
接種証明書の二次元コードには個人情報が含まれます
接種証明書の二次元コードには、氏名、生年月日、接種記録等の情報を含みます。
取扱いには十分ご注意ください。
参考
よくある質問「接種証明書の二次元コードには、どのような情報が含まれますか」
アプリのインストール方法
App StoreまたはGoogle Playでインストールできます。
App Store
新型コロナワクチン接種証明書アプリ:App Storeウェブサイト(外部サイト)
Google Play
新型コロナワクチン接種証明書アプリ:Google Playウェブサイト(外部サイト)
(紙版)接種証明書の画像保存方法
【New】
(紙版)接種証明書は町への申請が必須でしたが、アプリを用いることで紙版と同様の様式を、画像保存できるようになりました。画像保存後は、ご自宅やコンビニ等で印刷をしてお使いください。
画像保存の手順
- バージョン1.4.0以降にアプリをアップデートする。
- アップデート後に接種証明書を発行(再発行)する。
- 接種証明書の詳細画面から「この証明書を画像として保存」をタップする。
※印刷する場合、二次元コードを鮮明に印刷するために、A4サイズで印刷することを推奨します。
(紙版)接種証明書の発行について
【New】
(紙版)接種証明書は町への申請が必須でしたが、アプリを用いることで紙版と同様の様式を、画像保存できるようになりました。
詳細は、「(電子版)接種証明書の発行について」をご参照ください。
※従来通り、町へ申請していただいても発行が可能です。
申請の対象となる方
予防接種の接種時に、明和町に住民票がある方
(現在明和町に住民票があるが、接種時は明和町以外に住民票があった方は、接種時に住民票があった市町村にお問い合わせください。)
申請方法
窓口または郵送
証明書の種類
接種証明書には、【海外・国内兼⽤】と【⽇本国内専⽤】の2種類があります。⽤途に応じて、ご申請ください。
証明の種類によって必要書類が異なります。
- A【海外・国内兼⽤】接種証明書申請書類
- B【⽇本国内専⽤】接種証明書申請書類
A【海外・国内兼⽤】接種証明書申請書類
海外及び国内の両⽅で使⽤できる証明書を発⾏します。旅券(パスポート)をお持ちの⽅が申請できます。
注意事項
2021年7月から12月19日までに発行された、(海外渡航用)新型コロナウイルス感染症予防接種証明書(ワクチンパスポート)(偽造防止用紙・二次元コードなし)の使用可否については、提示を求める国の判断になります。適宜、渡航先政府のホームページ等をご確認ください。
B【⽇本国内専⽤】接種証明書申請書類
国内のみで使⽤できる証明書を発⾏します。
発⾏の申請をする前に:既にお持ちではありませんか?
- 予防接種済証または接種記録書は、どちらの書類もワクチン接種の事実を⽰す書類として、【⽇本国内専⽤】接種証明書と同様にご利⽤いただくことができます。お持ちの⽅は原則申請の必要はありません。
- 紛失してしまった⽅や、接種記録に誤りがある⽅等で接種証明書が必要な⽅は、ご申請ください。
注意事項
2021年7月から12月19日までに発行された、「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証」(偽造防止用紙・二次元コードなし)は国内用のワクチン接種証明書として引き続きお使いいただけます。
必要書類
共通
・渡航予定時に有効期限内の旅券(写し可) ※有効期限に注意してください。
・接種済証または接種記録書(写し可)
・(あれば)接種券(写し可)
代理申請
共通の書類に加えて、
・申請者直筆の委任状※同一世帯以外の人が代理請求する場合
・代理人の本人確認ができる書類
郵送申請
共通の書類に加えて、
・返信用封筒 ※申請者の住所・氏名・郵便番号を記入し、切手を貼付してください。
・返信先の住所が記載された本人確認書類の写し
接種対象者
接種日に明和町に住民登録のある方
ワクチン接種のインターネット予約について
詳しくは、松阪市ホームページ掲載の「誰でもできるネット予約動画」をご確認ください。
ワクチンの供給量について
令和3年4月17日 | 975回分 |
令和3年4月19日の週 | 1,950回分 |
令和3年4月26日の週 | 9,750回分 |
令和3年5月10日の週 | 29,250回分 |
令和3年5月24日の週 |
31,590回分 |
令和3年6月7日の週 | 18,720回分 |
令和3年6月21日の週 |
35,100回分 |
令和3年7月12日の週 | 29,250回分 |
令和3年7月19日の週 |
16,380回分 |
令和3年7月26日の週 | 10,530回分 |
令和3年8月2日の週 | 21,060回分 |
令和3年8月23日の週 | 24,570回分 |
計 |
218,595回分 |
接種するワクチン
- ファイザー社製ワクチン(接種回数2回、接種間隔3週間)
- 武田/モデルナ社製ワクチン(接種回数2回、接種間隔4週間)
- アストラゼネカ社ワクチン(接種回数2回、接種間隔8週間)
※原則、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種できません。新型コロナワクチンとその他のワクチンは、互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
接種費用
無料
ご予約された方へ
【持ち物】
1.接種券(シールをはがしたり、切り離したりせずそのままお持ちください)
2.予診票 (ファイザー・モデルナ用)(アストラゼネカ用)
事前に記入の上、ご持参ください。接種券に同封されておりますが、紛失や破損された場合は、こちらをダウンロードの上、お使いください。
3.本人確認書類(健康保険証・運転免許証など)
4.お薬手帳(お持ちの方)
◎ご自宅で体温を測定しお越しください。
◎注射は肩に近い上腕に行うため、肩を出しやすい服装でお越しください。
◎マスクを着用しお越しください。
◎現在何らかの病気にかかって、治療を受けている方は受診の際にかかりつけ医に接種を受けていいかをご相談ください。
接種を受ける際の同意について
新型コロナウイルスワクチンの接種は、受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
接種を受けた後に副反応が起きた場合の健康被害救済制度
ワクチン接種後に健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)が生じた場合は、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)を受けることができます。
副反応については、厚生労働省・三重県のホームページをご参照ください。
12歳以上のお子様と保護者の方へ
令和3年5月31日よりファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンの対象年齢が15歳から12歳に引き下げられました。
ワクチン接種に関する資料等が公開されていますので参考にしてください。
ファイザー社製ワクチンに関する説明書 (厚生労働省)
12歳以上のお子様と保護者の方へパンフレット (厚生労働省)
学会の考え方・提言・意見等(公益社団法人 日本小児科学会HP)
住民票所在地以外での接種について
住民票のある市町村で接種を受けることが原則ですが、例外として、住民票所在地以外でもワクチン接種を受けることができます。実際にお住まいの市町村の窓口へお問い合わせください。
<A:申請が不要な方>
接種を受けるにあたり医師に申告してください。接種を受ける時点においてもあてはまる場合に限ります。
・入院・入所している方→医療機関や施設でご相談ください。
・基礎疾患のある方が主治医の下で接種する場合→医療機関でご相談ください。
・災害による被害にあった方 など
<B:申請が必要な方>
・出産のために里帰りしている妊産婦
※里帰り出産をする妊産婦が(主治医と異なる)一般の接種会場で接種を受ける場合については、住所地外接種届は必要となります。
ただし、里帰り出産をする妊婦が主治医の元で接種する場合は届出は不要となります。
・遠隔地へ下宿している学生
・単身赴任の方 など
※松阪市・多気郡(多気町・明和町・大台町)以外に住民票がある方で、明和町でワクチン接種を希望する方(<B:申請が必要な方>)は申請が必要です。
<申請方法>
(1)郵送
住所地外接種届(申請書) (PDF:393.3KB)をご記入いただき、接種を希望される方の住民票所在地の接種券(またはその写し)とともに明和町健康あゆみ課へ郵送してください。
申請書郵送先:〒515-0332 三重県多気郡明和町大字馬之上945番地
明和町役場健康あゆみ課
(2)窓口(明和町役場健康あゆみ課)
接種を希望される方の住民票所在地の接種券(またはその写し)をお持ちください。窓口にて住所地外接種届(申請書)をご記入ください。
※申請後、住所地外接種届出済証を郵送します。接種の予約をした上で同証と住民票所在地の接種券を必ず会場にお持ちください。
※本人確認書類は運転免許証・保険証などのうちいずれか1点をお持ちください。
※接種の予約は住所地外接種届出済証にある予約用ID・パスワードを使用してコールセンターまたはWebで予約可能です。
明和町に転入された方へ
明和町に転入するまでに接種を受けていない方、2回目の接種がお済みでない方は、申請により接種券を発行します。すでに2回の接種がお済みの方には発行できません。
<申請方法> 2つの申請方法があります。
1.役場健康あゆみ課窓口で申請
2.郵送申請
<申請時に必要なもの>
・新接種券発行申請書兼接種記録確認同意書(転入者用) (PDF:98.2KB)
・本人確認書類(免許証、保険証等)※郵送の場合、写しで可
・前住所で発行された接種券※郵送の場合、写しで可
●内容確認後、10日前後で接種券を郵送します
●新接種券発行申請書兼接種記録確認同意書(転入者用) (PDF:98.2KB)の様式は、健康あゆみ課窓口にもあります
都市部の大規模接種会場等の利用について
○防衛省・自衛隊が実施する東京・大阪の大規模接種会場について、予約対象者の範囲が拡大されました。
○大規模接種会場を予約するために必要となる接種券の交付を早期に希望される方は、下記Webフォームより申請してください。申請内容を確認してから、後日接種券を送付します。
※感染予防の観点から生活圏に大規模接種会場がない方に大規模接種会場の利用を推奨するものではありません。【新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた『三重県指針』】をあわせてご確認ください。
◆大規模接種会場の利用に係る接種券交付申請Webフォーム
https://logoform.jp/form/TY2e/22158
※ワクチン接種の予約方法などは大規模接種会場の案内を確認してください。
※大規模接種会場のワクチンは「武田/モデルナ製」ですから接種日時点で18歳以上の方が対象です。
<防衛省・自衛隊>
https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/2020/covid/center.html
職域接種について
会社・大学等で「職域接種」が実施される場合、接種券が届いている方は必ず持参してください。
「職域接種」では、接種券が手元に届いていない方も接種が可能です。
ただし、接種券が手元に届いたら、すぐに会社・学校等へ提出する必要があります。
詳しくは、職域接種を実施する団体等のご案内を確認してください。
- お問い合わせ
-
健康あゆみ課 健康づくり係
〒515-0332 明和町大字馬之上945番地
電話番号:0596-52-7115
ファックス:0596-52-7137
お問い合わせはこちらから
PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader(Acrobat Reader)」が必要です。お持ちでない方は、左記の「Adobe Reader(Acrobat Reader)」ダウンロードボタンをクリックして、ソフトウェアをダウンロードし、インストールしてください。