1.歴史

本町は、古い時代から伊勢神宮にゆかりのあった土地で、町内からは数多くの遺跡や古墳が発見されています。7世紀末には伊勢神宮に仕える斎王が住む斎宮ができ、その規模や出土品から、中世に至るまでの長い間、三重県南部の産業・文化の中心地であったことがうかがえます。

江戸時代には、農業を中心に伊勢参宮街道の宿場町として発展し、今日も一部にその面影を残しています。

明治22年の市町村制の施行により、大淀村(大正13年に大淀町)、上御糸村、下御糸村、斎宮村、明星村ができました。昭和30年には大淀町、上御糸村、下御糸村が合併して三和町に、斎宮村と明星村が合併して斎明村となりました。続く昭和33年には三和町と斎明村が合併して明和町が誕生し、現在に至っています。
 

合併の歴史の図


このような歴史的背景があり、本町には歴史・文化を大切にする雰囲気が感じられます。また、合併による影響から、町には中心市街地がなく、集落が分散して存在し、それぞれの地域コミュニティーが形成されています。

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