ごみの出し方(ごみカレンダー)

ごみカレンダー

【ご注意】下記「ごみカレンダー」は明和町がゴミの収集を行う予定日となっています。ゴミを出せるタイミングについては、集積場及びリサイクルステーションの管理を行う各自治会等にご確認ください。

ゴミ減量化読本

「災害ごみ」について

近年、毎年のように全国各地で大規模な災害が発生しています。災害が発生した時に発生するゴミは「災害ごみ」となります。国立環境研究所のホームページ内の動画で、わかりやすくまとめられていますので、下記のURLから是非ご覧ください。

(出典:「災害廃棄物情報プラットフォーム」https://dwasteinfo2.nies.go.jp/page/page000099.html#cat02)

集積所に出すもの

ごみの種類と収集日
種類 出すとき ゴミの区分 注意
もやせるごみ 自治会によって、月曜日・木曜日コース、火曜日・金曜日コースに分かれます
(缶、くずビンの指定袋に入れて出していただいても結構です。)
生ごみ、庭木くず(長さ60センチメートル×太さ10センチメートル以内)、リサイクルできない紙・布類、容器包装以外のプラスチック
  • 町の指定ごみ袋で出してください。
  • 生ごみは十分に水切りしてから出して下さい。
  • 「缶・金属類等」と「もやせるごみ」を混ぜないでください。
缶・金属類等 第2・第4水曜日
(回収日)
缶、金属くず、小型の家電製品(たて、よこ60センチメートル以内)
  • 缶・金属類等専用のかごに入れてください。
  • ごみ袋等へ入れずにそのまま入れてください。
  • 缶、金属類などは、洗ってから出してください。
  • スプレー缶は、必ず使いきってから穴を開けずに出して下さい。
  • くぎ・針・カミソリの刃等は、口の広い空き缶に入れて出して下さい。
乾電池 年2回(カレンダーでご確認ください) 乾電池

回収日の約2週間前に麻袋が集積所に設置されます。

廃蛍光管 年2回(カレンダーでご確認ください) 廃蛍光管

回収日の約2週間前からリサイクルステーション付近にかごを設置します。

伊勢広域清掃工場に直接持込むもの

電話番号(0596)37-1218

伊勢広域清掃工場に直接持込むごみの種類
種類 料金 受付時間 注意
可燃物
金属製品
木製家具
金属類
電化製品
ガラス製品
自転車
ストーブ
など

【可燃ゴミ】
有料

【不燃・粗大ごみ】
有料

平日
8時30分~16時45分
  • ストーブなどは、燃料を抜き取ってから出して下さい。
  • ごみが飛散しないように、荷台にシートを被せるなどして持込んでください。
  • テレビ、冷蔵庫及び冷凍庫、洗濯機及び衣類乾燥機、エアコン(室外機含む)、パソコン、自動二輪車は出せません。
粗大ごみを直接運び込むことができない場合は、生活環境課にお申込みいただきましたら回収することもできます。(有料)

環境センターに持込むもの

電話番号(0596)52-7353

環境センターに持込むごみの種類
種類 料金 受付時間 注意
コンクリート

レンガ
陶磁器くず
がれき類
有料 毎週 火曜・木曜・日曜
9時~11時30分
13時30分~16時30分
(12月29日から翌年1月3日までの日を除く)
小規模のブロック塀の取り壊し、瓦のふき替えなどを業者に発注した場合は、産業廃棄物となります。(業者が自ら処理することになります。)。
石膏ボードは産廃業者にお問い合わせください。
アスベストは、県土整備部建築開発室(059-224-2752)へお問い合わせください。(建設資材関係)

リサイクルステーションに出すもの

出す日については、各自治会の指示に従ってください。

リサイクルステーションに出すごみの種類
ゴミの区分 注意
飲食用ビン
(資源ビン)
  • キャップは必ず取り外し、中身を洗って、透明、茶、その他に分けてそれぞれ白、茶、青のカゴに入れてください。(プラスチックキャップは「その他プラスチック」の指定袋に入れてリサイクルステーションへ、また金属キャップは集積所の「缶・金属類等専用回収容器」へ入れてください。
  • 割れたビンでも、色別に分けてそれぞれの回収かごに入れてください。
  • 回収かごには、ビンだけを入れてください。(袋などに入れたまま回収かごに入れないでください。)
  • 飲食用以外のものを入れて使用したビンは、「リサイクル不可なビン」などの表示をして「缶・金属類等専用回収容器」へ入れてください。
  • 一升瓶や、ビールビンなどは販売店に引き取ってもらうようにしましょう。
  • 回収日は第1・第3水曜日です。
ガラス類
  • ガラス類専用のかご(青色・水色)に入れてください。
  • ガラス以外のものと一体になっていて取り外せないもの、洗っても中身が取り除けないものは集積所の「缶・金属類等専用回収容器」へ入れてください。
  • ごみ袋等へ入れずにそのまま入れてください。
  • 回収日は第1・第3水曜日です。
陶磁器類
  • 陶磁器類専用のかご(オレンジ・黄色)に入れてください。
  • ごみ袋等へ入れずにそのまま入れてください。
  • 回収日は第1・第3水曜日です。
その他プラスチック製
容器包装類
(※令和5年4月1日より「プラスチック類」に変更)
  • 汚れているものは、水洗いをし乾燥させてください。(汚れのひどいものはもやせるごみとしてお出しください。)
  • プラスチック製のふた以外は、出さないでください。(金属のキャップは集積所の「缶・金属類等専用回収容器」へ入れてください。)
  • 指定袋に入れてください。
  • 令和5年4月1日より、プラスチック製品(プラスチックだけで出来ている物で、金属の部品やゴム、電池などが含まれないもの、1辺の長さが50cm未満のもの)も緑色の指定袋に入れて出せます。なお、1辺の長さが50cmを超えるものや、赤色の指定袋に入らないものは粗大ゴミです。
布類
  • 一人で簡単に持てる重さにまとめて、ひもで十文字に縛ってください。
  • ぬれたり、汚れているものは、出せません。
  • ボタン・ファスナーは取り除く必要はありません。
  • 毛糸、わた、布団、じゅうたん等は出すことができません。
  • 古着、タオル、シーツは、一つにまとめて出してください。
リサイクルステーションに出す紙類のごみの種類
ゴミの区分 注意
新聞紙広告

広告は新聞の折り込みのみ

段ボール

ガムテープ、発泡スチロール、金属などは必ず取り除いてください。

雑誌類
  • 菓子箱等は雑誌と一緒に出してください。
  • 新聞、広告と一緒にしないでください。
ペットボトル
  • よく洗って乾かし、開いて、ひもで十文字に縛ってください。
  • 牛乳パックなど内側が白いものに限ります。(500cc以上のものに限る。)
  • 中が茶色や銀色のものは出せません。
  • 一人で簡単に持てる重さにまとめて、ひもで十文字に縛ってください。
  • ぬれたり汚れているものは、出せません。
  • 袋では出さないでください。
  • 粘着テープ類、金属類(ホッチキス針等)、セロハン、プラスチック類は除いてください。
  • 窓の付いた封筒、ワックス加工紙(紙コップ等)、油紙、写真、合成紙、感熱紙、裏カーボン紙、ノンカーボン紙、ビニールコート紙、牛乳パック等は出さないでください。
リサイクルステーションに出すペットボトルの注意事項
ゴミの区分 注意
ペットボトル
  • キャップとラベルはプラスチック類へ入れてください。はがすのが難しいボトルのラベルは無理にとる必要はありません。)
  • ボトルの中を水ですすいで、水切りをして出してください。
  • 押しつぶしてください。(そのままでは、スペースをとってしまいます。)
  • ペットボトルだけを出してください。(袋からだしてペットボトルだけを出してください。)
  • 材質表示マークを確認して出してください。
  • 飲食用以外のものを入れて使用したものは出さないでください。

この記事に関するお問い合わせ先

生活環境課 環境係
〒515-0332 明和町大字馬之上945番地
電話番号:0596-52-7117
ファックス:0596-52-7137

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