上村のシメナワ日待ち

令和6年6月30日(日)

この行事は、上村自治会の中組において集落の入り口付近に毎年シメナワを架け渡す行事です。用意された稲ワラを数名がかりで綯い、長さ約8mのシメナワを作ります。シメナワの足の部分に、ミョウガの葉とモモの枝を取り付ける点が特徴です。途中、数名が大日寺に向かい、境内に祀られている山の神と庚申塔に御神酒と洗米を供え、お参りします。シメナワが架けられる場所の付近にはかつては山の神の碑もあったとされ、今も名残りが見られます。

令和5年、新たに町指定無形民俗文化財に指定されました。