令和元年度ふるさと寄附の主な活用事業
ふるさと寄附の使い道
皆様からいただいた寄附金は、
- 福祉・健康施策
- 教育・文化施策
- 産業振興施策
- 環境・緑化施策
- 国史跡「斎宮跡」保存活用施策
- 地域づくり・コミュニティ・ボランティア施策
など様々な事業にご活用させていただいております。
たくさんのご寄附をいただき誠にありがとうございます。
1.福祉健康施策【3,722千円】
少子高齢社会の進展する中、子どもから高齢者まで誰もが健康で生きがいを持ち、ともに支えあいながら地域で安心して暮らせる福祉のまちづくりをめざします。
保健福祉センター施設整備・みょうじょうこども園施設整備・いじめ防止事業・物品調達カタログ作成など
2.教育・文化施策【8,262千円】

未来を担う子供たちの個性を伸ばし、心豊かな人間性を育むための教育環境を家庭や地域と連携して整備します。
大淀小学校体育館施設整備・教材備品等整備・小中学校備蓄食料購入など
3.産業振興施策【700千円】

基幹産業である農業をはじめとする地域産業の振興や、地域に根ざした新たな産業の展開により、地域を支える活力のある産業のまちづくりをめざします。
漁港整備事業など
4.斎宮跡保存活用施策【4,000千円】

史跡斎宮跡をはじめとする貴重な歴史的文化遺産を活かした地域文化の創造をめざします。
斎宮跡環境整備事業など
5.その他の施策【39,844千円】

使い方の指定がない寄付については、町の発展のために使わせていただきます。
避難所表示看板設置・屋外拡声子局増設・国体会場整備など